株式会社富士薬品の概要とは

日本全国に販売網を保ち、インターネットでも積極的に薬を販売している富士薬品は、信頼できる薬屋さんとして人気です。

数百万件の顧客を持つ富士薬品は、どうして長年にわたり、信頼を得続けているのでしょうか。富士薬品の仕事への取り組みや、日本一の薬のプロを目指す企業の姿勢を調べてみましょう。

富士薬品とは?

1930年に富山県で創業した富士薬品は、これまで80年以上にわたり、薬の販売を行なってきました。最初は配置薬販売事業を始め、各家庭に薬を直接届ける事業を行なっていました。

業績が良くなってきてから、埼玉県に本拠地を移し、その後、法人化します。関東を中心に配置薬販売事業を行ない、さらに全国へと販売網を広げていきます。現在では300万件以上の顧客に、配置薬を届けるシステムを持っています。

配置薬だけでなく、ドラッグストアの事業も始め、店舗による薬の販売も行なっています。1000件を超える店舗を全国に持っていて、それぞれの地域に安全な薬を供給できるように、日夜励んでいます。

最近では、配置薬販売事業やドラッグストア事業のみならず、インターネットによる薬の販売も強化しています。

富士薬品は、日本全国の人たちが、時代に合わせて必要なときに必要なだけの薬を、様々な方法を使ってすぐに手に入れられるようにサポートしている会社です。

日本一の薬のプロをめざす富士薬品

日本一の薬のプロをめざしている富士薬品は、ひたすら信頼できる薬を販売することを考えています。そのため、自分たちで製造から販売を一貫して行える体制を作るのが、一番効果的であると気がつきます。

1986年に、富山市に医薬品を製造する自社工場を建てます。このようにして、薬の最初の製造から、最後の販売までを、全て富士薬品が監督することが出来るようになりました。安心できる薬を作って、顧客に届けられますし、顧客のニーズにすぐに応じられる体制が出来上がったのです

徐々に、新しい工場を増設し、全国の顧客の求める薬を、十分な量作り出せるようになってきました。

最近では、医療法医薬品の開発を行ない、新薬の開発に成功したり、新た無医療用医薬品の臨床試験を行なったりしています。

日本一の薬のプロをめざすために、薬の販売だけではなく、製造も行なっていることから、富士薬品の薬にかける熱意と本気度が伝わってきます。

日本一の薬のプロと言われる富士薬品ですが、その背後には、全国の顧客に地道に薬を届け続けた努力があります。富士薬品は、薬の販売方法を、ドラッグストアやインターネットなどを使って、時代に合わせていく柔軟性を持っています。

顧客のニーズに合う薬を開発する熱意も持っている富士薬品は、本当に信頼できて頼りになる企業です。

株式会社富士薬品の特徴を一言でいうと

株式会社富士薬品の大きな特徴は、なんといっても配置薬の分野では業界最大手であるということです、富士薬品では全国に300箇所以上の営業所を設けており、配置されているスタッフがエリア内で新規顧客の開拓を行っているほか、富士薬品を常用している家庭に薬品を補充しにきたり、新製品が発売されたときに購入をすすめたりしています。テレビやラジオのCMにおいても、他の製薬メーカーのように自社製品を積極的に宣伝するのではなく、配置薬に関する内容に中心にして差別化をはかっています。

富士薬品を知っている人の多くはCMを通じて認識しているでしょうが、この企業では配置薬に関する事業以外にも、ドラッグストア事業も行っています。この事業は関東地方を中心に展開されているため、店舗がまったく無い地域ではなかなか実感できませんが、配置薬事業を通じて築き上げた独自の営業網を生かし、店頭で販売されている商品の宅配も店舗のスタッフが行っています。

富士薬品で発売されている商品の多くは一般用医薬品ですが、1990年代からは医療用医薬品の研究開発も行っており、2013年には完全自社開発の高尿酸血症治療薬を発売しているほか、ジェネリック医薬品も数種類製造しています。

元気いっしょに富士薬品

日本のみんなに元気を届けたいとの思いから、富士薬品は様々な取り組みを行なっています。
富士薬品が、どのような取り組みをしているのか調べてみましょう。各家庭に健康を届けるための、富士薬品の真剣な取り組みを紹介します。

家庭に健康を届ける富士薬品

富士薬品は、ドラッグストア事業を全国展開しています。
各地のドラッグストアでは、ただ単に薬を販売するだけではなくて、地域の人たちが必要とする医薬品や、美容の品を販売するよう意識しています。富士薬品のドラッグストアで働くスタッフは、いつでもお客様を笑顔で迎えてくれるので、気持ちよく買い物が出来ます。
少しでも快適な買い物を、ドラッグストアで出来るように、富士薬品は取り組んでいるのです。ドラッグストアを通して、富士薬品は健康が家庭に届くようにしているのです。
富士薬品のドラッグストアは、地域で信頼される店舗として成長を続けてきました。
順調に店舗数も伸ばしており、既に1200件以上の店舗が全国に展開しています。ドラッグストアの売上高も、毎年伸びているので、富士薬品のドラッグストア事業は成功していると言えます。
独自のプライベートブランドなどの商品も販売しており、高い品質の商品を、お手軽な価格で購入できるような経営努力も怠っていません。

健康を届けるために富士薬品が取り組んでいること

富士薬品は、調剤薬局を通しても、健康を届けています。
医薬品の業界では、分業化が進んでおり、より地域に密着したサービスを提供するようになっています。個人に合わせた、きめの細かなサービスが行えるように、調剤薬局の必要性が各地域で高まっています。
病院で処方された薬の特徴をきちんと患者が理解したり、正しく使用したり出来るように、富士薬品の調剤薬局はサポートしてくれます。
調剤薬局で質の高い仕事が出来るように、富士薬品は薬剤師の教育にも取り組んでいます。医薬品についての深い知識や、幅広い商品知識を持った薬剤師を育てることにより、健康を各家庭に届けようとしているのです。
確かな技術と知識、そして経験を持った薬剤師が、調剤薬局で助けてくれるのは心強いですね。

富士薬品は、ドラッグストア事業や調剤薬局を通して、日本全国の家庭に健康を届け、元気を行き渡らせたいと考えています。地域に密着した商品を販売するドラッグストアと、地域の人たちが正しく薬を使用できるようにサポートする調剤薬局は、それぞれの地域の健康を守っています。
将来を見据えて、優秀な薬剤師を育成しようとしている富士薬品は、日本の健康を真剣に考えている企業です。